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【スタッフブログ】こんな時代に結婚する意味・・・・

先日、ウエディングプランナーさんとお話させて頂く機会がありました。
プランナーの方が口を揃えておっしゃっていたのが、
「残念ながら年々、結婚式をあげるカップルが減っていてウエディング業界はなかなか大変な状況です」と…。凄腕プランナーさんの引き抜きも激化しているそうです。

単身世帯数が、夫婦+子供世帯数を上回ったとか…。
結婚しない人が増えている⇒結婚式をあげるカップルが減っている…。

様々な要因がありますが、女性が少しずつ経済的に自立できるようになると結婚の必要性はぐんと減りますし、コンビニの増加、○ber Eats等の宅配サービスが充実してきて便利になってくると、結婚する意味を見出だせないのも仕方がないのかな…と思ってしまいます。
私の祖父母の時代(戦後の高度経済成長期)は、男性は仕事がとにかく忙しく、とても炊事洗濯など身の回りのことが出来ず、結婚するほかなかったと聞いたことがります。また、女性も早く結婚して家庭に入り、子供を育てることが最大の役目とされていたため、知識・教養を身につけることよりもお嫁さんになるために必要なスキルを身につけることが優先されてたそうです。
さらに、離婚についても現在よりハードルが高く、離婚をする選択肢は多くの夫婦間のなかになかった時代です。
今になって、祖母が祖父の悪口をあーでもない、こーでもないと言っているのを見ると、少し微笑ましくも、よっぽど我慢していたんだなぁと思ってしまう私がいます。(笑)昭和の女性の忍耐力は本当にすごいです。私ならとっくにギブアップ~~~ でも、この結婚生活の愚痴って、惚気でもあると思っています♪
祖父母の時代は、男性はとにかく仕事・女性は家庭を守るという時代でしたが、今は対等なパートナーシップが求められている時代です。
仕事も家事も対等な関係が現在のスタンダードになりつつあります。
結婚をすれば、何かの魔法が溶けたかのようにすべてが上手くいって、幸せになれるわけではありません。
結婚はあくまで、新しいライフステージのスタート。
非婚時代に結婚する意味とは、、、
共に生きることで、一人では到達できない素晴らしい景色を見るためなのではないでしょうか。
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓う・・・・」
結婚式の誓いの言葉の重みを噛み締めながら今回のスタッフブログはこのあたりで…
急速な時代の変化があっても変わらない、それぞれの愛の形があります。

おばあちゃま、あなたにもこんな乙女な時代があったのね\(^o^)/

 

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